自分好みの音楽と出会えるアプリ「Lumit」が配信開始した!
先日IOS版の「Lumit」がようやく配信を開始しました!
まだかまだかとワクワクして待っていたので配信開始のメールが届いた時は速攻インストールしました!ということで今回は「Lumit」の紹介です!
- Lumitはどんなアプリ?
- 使ってみた
- まとめ
Lumitは自分好みの音楽を学習していき、自分にあった音楽をおすすめしてくれるアプリです。なので自分で音楽を選択して聞くということがないんです。
アプリを起動するとモード選択する画面が出てきました。
モードは4つありました。僕はExciteを選んでみました
モード選択をすると早速再生が始まりました。
第一印象は背景が綺麗!と思いました(笑)この後は左下にあるグッド、バッドボタン(呼び方はよくわかってないです…)を押していくことでおそらく自分好みの「Lumit」となっていくんだと思います!
まだ配信開始したばかりなので不安定なのかアプリが落ちることがありましたがそれはアプリの再インストールをすることで解消されました。
まだ使い始めたばかりなので深くはご紹介できませんでしたがきっととても良いアプリだと思います!これからどんな音楽に巡り合えるのか楽しみです!
おわり…
桜の写真を撮りに大岡川へ!
先日はじめて大岡川の桜を見に行ってきました。とっても綺麗だったので紹介してみようと思います。
- 大岡川に行ってみたかった。
- とても綺麗な桜たち。
- まとめ まだまだ沢山写真は撮ったのでよかったらGoogle+にその写真をアップしてるのでみて下さいね( ´ ▽ ` )ノ お花見するのが何年ぶりだろう…ってぐらい桜を見に行くのは久しぶりだったのでこれからは毎年見に行きたいですね。
前々から大岡川では桜祭りを行っているのは知っていて行ってみたいと思ってたんですけど、毎回行く機会を逃してたんです。ですがようやく今年行くことができました!
この日は桜が満開で天気もよく、お花見日和でした。
後ろのほうが白飛びしてしまいました…
どの桜も綺麗でたくさん写真をとってしまいました。
遠くてわかりにくいですけど真ん中の赤い線みたいなのは京急線なんです。桜の上を走っているみたいだったので撮ったんですが…あまりわからないですね。実際に見ているものをその通りに写真に残そうとするのは難しいです。
今回は淡々と綴ってみました。おわり…。
新「MacBook」のスペックはMacBook Airより低い?
前回のブログ記事でAppleの発表会のまとめを書きました。
その中の「MacBook」発表が書きたいことが多かったので、別記事で紹介することにしました!
- 新型の「MacBook」発表
MacBook AirでもMacBook Proでもない「MacBook」が発表されました。
薄さ13.1cm軽さ920gRetinaディスプレイの12インチ
ディスプレイは12インチのRetinaディスプレイ
キーボードも新しくなり、フルサイズキーボードで今までのシザー構造というものからバタフライ構造というものになりました。
トラックパッドもこれまでのものとは異なり感圧タッチトラックパッドになり、更に今回のMacBookにはトラックパッドのクリックをするスペースがないので「Taptic Engine」という振動で今までのクリック感を再現するものがあります。
ポート類は新企画のUSB-Cというものとイヤホンジャックのみとなっています。
バッテリーは最大約9時間のインターネット観覧、最大10時間のiTunes動画再生が可能となっています。
- ひとつひとつ詳しく見ていこう! 箇条書きにして今回のMacBookの内容を書いていこうと思います!
- まずは外観から! まず薄さです。13.1mmとMacBook Airの17mmよりも3.9mm薄くなっています。
- ディスプレイはRetinaに! ディスプレイは12インチのRetinaディスプレイとなり、解像度は2304×1440、アスペクト比は16:10となっています。
- キーボードまで新しくなった!
- トラックパッドまでにも変化がある!
- ポートが2箇所しかない! ポート類は左右に1つずつしかなく1つはイヤホンジャックもう一つはUSB-Cという新規格のものが搭載されています。
- 気になるスペックは!?
- まとめ まだ紹介しきれていないところがあるかもしれませんが、今回はこんなかんじで終わらせておこうと思います。また気になることがあったら追記しておこうかな…?
- 今回紹介したもの Apple - MacBook
- 今回ちょっと触れたブログ記事
本体重量は920gとなっていてAppleの公式には軽さ920gと表記されていてそれほど自信があるんでしょう!
発表会で出てきた時に思わず「薄っ!」っと口に出てしまうくらいでした。ただ薄くした分犠牲?にした部分もあるようです。
今までMacBookAirにRetinaはいつ来るんだ!と言われてきましたが、今回MacBookにRetinaを採用してきて少し期待を裏切る形になってしまいましたね。
一見すると薄くなっているだけのように見えますが他にも変わっている点があります。
まず構造です。今まではシザー構造というキーの端がぐらついてしまうものでしたが、今回のMacBookにはバタフライ構造というものが採用されました。これによりキーのぐらつきが減り、安定してタイピングが出来るようになりました。
その他に、キーに印字されている文字も変わったり、今までキーのバックライトはキー全体にLEDの光が届くようになっていましたが、キーひとつひとつにLEDが設置されてクリアに文字を確認できるようになりました。
トラックパッドは感圧タッチトラックパッドというものになり、圧力を感知するセンサーが内蔵され更にトラックパッドの下には「Taptic Engine」という振動によりクリック感を再現されるものがあります。その代わりに今までトラックパッドの下側はクリックできる部分がありましたが新しいMacBookには押しこむスペースがないということで実際にクリックできる箇所はなくなっているそうです。
このUSB-Cは一つの端子で「電源、USB、ディスプレイ、HDMI、VGA」の5つをまかなうことが出来ます。
一見すると新規格で1つの端子で5つ分まかなうことが出来て便利そうですが、これにはデメリットもあり1つは新規格故にまだUSB-Cに対応しているものが少ないということと、もう1つは5つまかなうことは出来ても、一度に5つ使うことは出来ないということです。例えば電源挿しているとUSBはさせないので使えません。なのでAppleから出ている「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」というものが別途ほぼ必須になりそうです。これにも1つネックな部分がありそれは価格ですこのUSB-C Digital AV Multiportアダプタは9500円もしてかなり高いです…
カラー:シルバー/ゴールド/スペースグレイ
ストレージ:SSDの256GB/512GB
プロセッサ:Intel Core Mプロセッサ1.1GHz/1.2GHz
グラフィックス:Intel HD Graphics 5300
ということでCPUやグラフィックを見てみるとMacBookAirよりも性能は下です。
さらにMacBookには今回ファンがありません!よほど熱対策に自信があるのか、それとも削るところは削ったということでしょうか?
今回のMacBookの発表は驚くことも多々ありましたが外観などはリーク情報と一緒でしたね。僕はMacBook見送ります。お金もないですしね(汗)
MacBookは完全にサブ機という位置づけのように僕は思っています。
この「MacBook」を使ってスタバでノマドしたい!って方は購入を検討してみてはいかがですか?
おわり…。